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  • Posted by: ヨシオ
  • 2013-09-01 Sun 13:37:44
  • diary
 『風立ちぬ』から此方、興味がわいたのでいろいろ読んでみています。 とはいえ映画周辺の。 あと、『永遠の0』ですけど。 『永遠の0』は文庫本だったのが残念で、単行本がほしくてダメ元で探してみたらすぐにありました。 きっと最初に文庫を買ったときにも並んでたんでしょうね、密林さん。 愛蔵版の単行本をあらためて購入し、今朝届いてホクホクです。 作者は『探偵!ナイトスクープ』の放送作家さんなんですね、わたしあの番組大好きです。
 実話かどうかは、小説なのでいろいろと真実や事実は少しずつ変えて書いているのかもしれないですけど、敢えてそこは突き詰めなくてもいいかなと思います。 本当のことが知りたければ、書いた人と自分なりの解釈になってしまうんでしょうけど、巻末の参考にされた資料を読めばなんとなく掴めるのかも。

 映画は敢えて悲惨な状況をさらりと描いているのはファンタジーだからと思いますが、観る人によってはいろんな解釈があるんでしょうね。 書き手にも表現者にもそれぞれ解釈があってのことだから、それがあいまって絡まってわたしのなかに生き残るのはとてもきれいな流れだと思います。
 いずれにしても、印象深い作品でした。

 それにしても廻りにアップされている感想などを読みますと賛否両論激しそうですね。 だけどアンチもファン、結局観てなんらか書きたいわけですよね。 だけどひとの意見に「映画の感想なんて本来書かなくても」なんて批評はナンセンス(笑) であれば読まなければいい。 また、現実にそぐわない点をついているひとがいるようですが、これは作られた世界の物語であくまでもファンタジー、だと思うのですよね。 奥深まった事実を、真実を、というのであれば、それこそアニメに求めるものではないんじゃないのかな。 制作側はもちろん、わりきれないひとがいることもわかったうえでのことだとは思いますけど。

 なんて、わたしのブログらしくないことを書いてみた(笑)



 いま読んでいるのは堀越二郎さんの書かれた、これってドキュメンタリー? ジャンルはまあなんでもいいや。 それでそ。 零戦の性能と立場と、日本の技術力と底力、依頼する側や作る側の狂気と覚悟。 戦争の云々については書きたくありませんが、背景としては無視できないとは思います。



 ところでわたし、文庫本にも単行本にも透明のブックカバーをつけて読むんですけど、恥ずかしい時もあります(笑) だけど敢えて。 自称ドエムですから(笑) ただどうしても、他人に見られてなにかを誘引しそうなタイトルのときは紙カバーにしますけど、いままでで一度くらい?

 今日から9月ですので、いまのを読み終えたら少し昔の『文学』と呼ばれる類のほうへ移りたいと思います。 まずは堀辰雄さんの作品を。



 いまテレビで映ってる『一松』さんいってみたいな。 浅草なんだ。
 そういえば先日、『あつた蓬莱軒』さんへ連れてってもらいました。 ひつまぶし、美味しかったー。

 今年の秋は、読書と芸術と食欲と。 毎年変わらないけど。



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