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空蝉、柘榴、椿の実

  • Posted by: ヨシオ
  • 2013-08-11 Sun 11:14:14
  • diary
 先週の日曜日にお散歩へ出たら道すがら、空蝉、柘榴、椿の実がありました。 季節でいえば夏~初秋ではないかと思いますが、空蝉は少し早くて椿の実、柘榴、くらいの順? 調べてみたけどよくわからなかった。

 季節にずれがあるので、わたしのなかでは晩夏だとひとくくりすることに(笑)

 夏真っ盛り、なんでしょうね。 世間様は。
 でも8月になるとどうしても、晩夏や初秋だと感じてしまいます。 そろそろ蜻蛉も飛ぶころだし、いつもは聴けないけど蜩の声も。 こないだ家路でコオロギの声を聴きました。
 西では蝉は7月初旬~上旬に鳴きはじめて、結構しぶとくながく、朝から晩まで鳴き嗄らしていましたが、こちらでは少し遅いらしく、それも手伝って先の空蝉は晩夏のイメージなんですよね。



 ショートショートを読みました。 夏がテーマの5分ほどで読める2冊セットの短篇集です。
 サブテーマは死なのかと思いました。 どれもきれいな情景が浮かんで楽しく読みましたけど。
 あ、そうか。 読み終えてからのひんやり感?

 でもそうすると思い出すのが『百日紅の下にて / 著 横溝正史』です。 同じようなテーマで短篇です。 印象が強烈でした。 じつは横溝正史作品でいちばん好きかも。

 2冊セットのショートショートで印象的なお話は、
東口編から『ひまわりの朝』… 大変だろうけどこれから新しい家族でつくる幸せがみえた感じ
『精霊流し』… 物悲しくて切ない終わりでした
西口編から『苦潮』… 話のまとめ方が好きです
『パラダイス・カフェ』… ちょっとドキドキする設定
『名前も知らない』… ストーリーが秀逸だと思う、ありきたりだけど情景や心情が浮かぶ
『死体たちの夏』… ダークな話かと思いきや
といったところでしょうか。 多いかな(笑) ひとつずつ、ということであれば、『ひまわりの朝』と『名前も知らない』でしょうか。



 さて、ブランチにしよう。



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