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№1934の『宵魔が刻』、ただし書き、みたいなもの(つまりメモ?)

  • Posted by: ヨシオ
  • 2010-08-14 Sat 23:44:13
  • diary
 コメントいただいたので、ちゃんとしておいたほうが良いのかなと。 ふたつ前の記事の「宵魔が刻」という言葉について。 ちなみに、タイトルは間違いですが同記事内で訂正済みです。

 記載の目的は、ここは公のネットを利用したツールなので当然、いろんな国とかいろんな年齢の方が様々な理由で検索エンジンから訪問してくださるので。 誤解のないようにしておいたほうが良さそうな場合は、こうやって訂正や但し書きなどに戻ります。 (イヤガラセとかイヤミとかでは決してないので、そこも誤解されませんよう)



 『宵魔が刻』という言葉は存在しないとおもいます。 記事と写真の色に元の言葉『逢魔が刻(おうまがとき)』が持つシュールさが似合わないと思った私が勝手に作った言葉です。 もしかしたらどこかで私と同じ感覚のひとがいて、または別の感覚としても同じような言葉にたどり着いてしまうひとがいるかもしれませんが、いまのところ、検索してもそんな言葉は検出されません。 (検索エンジンはbingのみ)
 公式にはどこの文献も『逢魔が刻』と記されているはずで、厳密には『宵』に置換してしまうと違う意味になってしまいそうですよね、いまさら気づいた。

 だって怖いやん、『逢魔が刻』が持つイメージやその言葉の背景などなどが。 怖あて泣くわ。 もちろん嫌いではないし、むしろ好き。



 でもまあ、タイトルが間違ったままの記事№1934が世間様で検索される率って低いはず、と一瞬思うんですけど、初期に書いた記事内の植物名(なぜコアなのかは不明)がいまだに検索されるんですよね。 ところでトラックバック機能って便利っすね、自ブログでも使える。






 コメント、ありがとうございました。



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